日記過去ログ

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◆2005年 10月31日(月)

 学園祭というものがありました。
 準備に2日間程かけ、2日間に渡り開催し、1日で片付けが終わりました。私のサークルでも、催し物が2つばかりありまして、前々日からその準備に明け暮れていました。その催し物と言うものの一つが、私のサークルの主催でライブを開催すると言うもので、ステージのセッティングから、サウンドチェックから、当日のPAまで、なにやらなにまで全て自分達で行ったわけであります。まぁ、実際のところ、殆どは先輩が行ったことで、私ら1年がやったことと言えば、精々荷物運びやら、マイクの転換作業やら、照明やらで、その程度のことなのですが。他にもPAを依頼されているサークルが2つほどありまして、そちらの方にも、当日は何回か手伝いに行ったりもしていました。機材やなどは、先輩のツテで、音響会社から色々と貸し出してくれまして、設備的にはそんじょそこらのライブハウスとさほど変わらない、と言うか下手したらそれ以上のものが出来たのでした。一つだけ難があるといえば、部屋の防音や残響の悪さ等々ですね。まぁ、元々がただの教室なので、そこら辺はしょうがなかったと言えばそうなのですが。とにかく、色々ご指導していただいた社長さんには、サークル一同本当に心からの感謝を。
 まるまる2日間働き続け、大変だったけれど、有意義で楽しかった学園祭でした。
 
 ところで。
 その我等がサークルで開催したライブに、私らのバンド、と言うか学園祭ライブ用に結成したバンドなんですが、とにかく出演しました。ギターを何年もやっておきながら、ライブなんてものは例え学園祭でも初めてなものですから、かなり緊張しつつ、興奮しつつ。2ヶ月以上前から、沢山練習をして、当日の本番に備えたわけであります。
 それにしても、学園祭ライブと言えども、やっぱり私としては初ライブ。緊張の度合いが半端ではないのですな。ステージを作っている時点で心臓がドックンドックン。他人のリハを見るだけでドックンドックン。自分のリハがどうだったのかなんてまるで良く覚えてられません。前日の寝る前から緊張のピーク。友達から送られてきた励ましのメールで泣きそうになりながらも、どうにかこうにか心を落ち着けて。嗚呼、こんなにも小心者だったのだなと痛感させられました。
 本番約2時間前のことです。少しでも指を慣らして置こうと、控え室へ向かい、練習しようと思った矢先です。
 
 ギ
   タ
     ー
       が
         無
           い
               !
               !
 
 (友達の日記をパクってお送り致します)
 
 本当に、目の前が真っ暗闇に相成り申した。何故、あるべき場所にあるべきものが無いのか。朝来て、きちんと横にして置いておいた筈のギターがないのです。ぐるりと部屋中を見渡しても無いのです。どこを探しても無いのです。こうなったら、とりあえずメンバーの全員に連絡して、その場まで来て確認してもらう事になりました。もしかしたら、あまりにも緊張しすぎて、頭が混乱しているだけかもしれませんでしたから。そうしてそれからメンバーが到着し、確認してもらいましたけれど、やっぱりそこにギターはありませんでした。まず考えられることと言えば、誰かが盗んだのではないかと言う事です。そこで、手分けして、学校中を探して回りました。本番までまだ時間はあったとは言え、私を含め全員がかなり焦っていたと思います。全力疾走しながら右往左往。後ほど、他のサークルが自分等の機材と勘違いをして、別の控え室に間違えて運んでしまっただけだと発覚して、なんとか自分の手元に戻ってきたので良かったのですが、本当にあれは心臓に悪かったです。
 
 で、本番。
 程よく緊張もほぐれ、それなりに練習の成果は出せたと思います。演奏中カメラを持っていた友達に、カメラ目線で笑いかけられるぐらいの余裕もありました。あっという間の40分間でしたが、今まで生きてきた中で、一番充実していた時だったような気がします。本当に、楽しくて気持ちが良かったです。はるばる観に来てくれた友達よ、ありがとう。
 
 その後、サークルで打ち上げがあったのですが、とある沖縄からわざわざ遠征して来てくれたバンドと非常に仲良くなりまして、色々な話に華が咲いてかなり楽しかったです。泡盛はご馳走様でした。
 
 そんなこんなで、学園祭は大成功の内に大円満で終わったのでした。はぁーべんべん。
 
 おやすみなさい。  
 

◆2005年 10月28日(金)

 リハーサルは、演奏面でも機材面でもあらゆる意味でズタボロでした。
 明日は本番。
 どおしよ。
 ええい、なるようにしかならないのならしょうがねえ。
 明日は頑張ります。
 
 お休みなさい。  
 

◆2005年 10月27日(木)

 だらそと。
 なんとかストームコーザーは倒せました。
 前回の教訓を生かすべく、待機する位置も完璧に合わせ、当然装備は理想の白弾付き赤ウェーブ。もちろん、まともに相手なんてしてられないので、速攻撃破パターンを使わせて貰いました。交戦時間約10秒。ボム2回。このなりふりの構わずっぷり! しかし倒してしまえばこっちのもの! どちらかと言えば、ピラニアの方がステージとボス共々に結構苦労させられました。
 さて、V'ルートもクリアしたところで、残りはZ'ルート。最後に待ち受けているのは、文字通りのでかぶつ。頑張ろう。
 
 気分が昂揚してくる。期待と不安を練り混ぜて、出てくる結果は吉か凶か。
 成功するかどうかはわからない。けれど大きな失敗は防ぐ事が出来る。見たいな台詞を吐いたのは誰だっけ。
 とりあえず弦を2セット買って張り替えて、予備のピックも5枚ほど。
 明日はリハ。
 
 お休みなさい。  
 

◆2005年 10月21日(金)

 今日はストームコーザーと初交戦しました。
 何とかZONE V'まではワンミスに押さえ、装備も万全の状態で望むラスボス戦。
 
 BGM:Selfのサビ
 
 そして左下から、雷雲を切り裂いて登場するストームコーザー
 大・興・奮!
 
 (向こう行って振り向くか何かするまでは判定無いだろうし、口に標準合わせとくかな?)
 
 下に移動。
 
 バスーン
 
 「ええええええ!?」(ゲーセン内に轟く叫び)
 
 ちっくしょう、もう判定あんのかよ!
 
 更に知らない攻撃のオンパレードで、その後もボムを撃つ間もなく被弾していき、と言うか何回か撃って張り付いても全然破壊出来ず、あれよあれよと言う間に残機もボムもすっからかん。結局残4で挑んだにもかかわらずクリアは出来ませんでした。
 あいつ、まじくるってる。
 
 ところで。
 角が沢山ある消しゴムで、カドケシと言うものがあるんですが。
 何でも、角が28個もあり、ひとつの角が丸くなっても次々と新しい角が使えると言う、斬新なアイテムだ。とりあえず、持っていてカッコイイらしい。
 いや、わかる。言いたい事はスゲー良くわかる。確かに、消しゴムの角を使うと、細かい文字も消しやすい。それはスゲー良く分かる。
 小学生でこんなのを持っている奴は恐らく1人いるかいないかだろうし、仮に持って行ったら、そいつはクラスで1日中ヒーローになれるだろう。
 
 でもよォー。
 角なんて、ちょっと使ったらすぐ丸くなってしまうんじゃあないか?
 例え28個合ったとしても、そう、例えば受験生とか、とにかく大量に消しゴムを使う人なんかは、1日足らずでどこも使う所が無くなってしまうんじゃあないか?
 全箇所が丸くなってしまったら、もはや性能は普通の消しゴムよりかなり落ちるな? 使ってる意味無いな?
 
 ちっくしょう、角が無くなったらどうしろっつーんだよボケが! 使ってねえ部分が大量に残ってるのに捨てろってのかよォォォォ! 
 ナメやがって、クソが! クソが……ッ!!
 
 と、店で見るたびいつも思うのです。
 
 後一週間。今日もスタジオ入って練習してきました
 お休みなさい。  
 

◆2005年 10月19日(水)

 今日のだらそと。
 
 「ダラ外でノーミスクリアしたよ!」
 「へー。でも期限過ぎてるから駄目だよ」
 
 Fuck off.
 神はいねえよ。
 
 今日はVERMILION CORONATUSとODIOYS TRIDENTを撃破。その内マンボウルートがノーミスでした。
 残るはSTOME CAUZERルートとGREAT THINGルートのみなんですが、こいつらがまた問題アリアリで……。
 ま、気長に頑張るとするです。
 
 nomiss.jpg(26570 byte)
 
 ノーミスクリアした時に、証拠として見せるべく撮影した写真。
 上から2番目のスコアが私のもの。マグマックスのダラ外は初期の残機設定が1機多いので、実際のスコアは画像のものより100万点落ちとなってます。
 とりあえず、全ルート制覇したら、まずは1000万点越えを狙ってみようかと。
 
 1999。
 1-6ボスまでノーミスで行き、ようやく1周クリア出来るかと夢見たところで、なんでか知らんがジオバイトが出てきやがった。端っこ、寄ってたっけ……?
 結局予想外の事態には対応しきれずに、立て続けに3ミス。1-7止まりでした。ぎゃふん。
 
 ケツイってなんですか! わかりません!
 
 ところで、Fさんは無事就活を終えたようで。
 おめでとうございます。  
 

◆2005年 10月16日(日)

 さて、この間の答え合わせですが、間違っていた箇所が一つ。いや、二つ程ありました。致命的と言えば致命的。そして間違えていた部分を改善し、練習に励んでみました。ちなみに、コピーしたのはCalifornicationだけで、Scar Tissueはもう時間的に間に合わないだろうと言う事で、結局止めました。
 JCをクリーンのまま使い、ギターのスイッチを色々とカチカチ入れ替えていたら、なんとCDとまるで同じ音色を出す事に成功しました。まぁ、使ってる機材は同じだと思うので、と言うかギターはまるで同じなので当然と言えば当然のことなんだけれども、嬉しい。ちょうど先日買ったエフェクターで、軽くクランチでもかければあんな音になるのかな? と思い、試そうとしていた矢先だったので、少し驚き、軽く悲しい。どうやら、アンプの軽い歪みだけで作ってた音のようで。お陰で、今回のライブでは僕のエフェクターの出番は全く無くなってしまいました。まだブースターとして使う可能性がまだあるかもしれないけども。
 
 去る金曜、初めてバンドとして録音を試みて見ました。
 こりゃあ、ひどい。

 ところで。
 事実上の敗北宣言になるかもしれない。
 と言うのも、今日はゲーセンに行けなかったので。もはや日にち的には明日までになるんですが、明日はどう頑張っても授業とバイトががっつり入っているので、ゲーセンに行っている余裕がないのです。授業をサボってゲーセンへ行く事も出来るんですが、当然そんなことをする気もなく。ええ、甘んじて罰ゲエムを受けましょう。おまえらあとでおぼえてろよ。
 しかしだな、週一しかゲーセンに行けない現状で、一体どれだけ上達するかは、プレイ前とプレイ中とプレイ後に、どれだけ検討と検証を重ねられるかどうかにかかっている気がする。
 
 素直になれない感情表現はいまやツンデレとして市民権を得、更に最近ではクーデレ(クールデレ)などという言葉も出来る始末。
 全く世間大馬鹿者だな!  
 

◆2005年 10月13日(木)

 今日また耳コピの続きをしていたら、昨日した部分も殆ど間違って居る事に気が付いてげんなりしてしまった。
 とりあえず、大体終わってそれらしく聞こえるようにもなったので、明日辺り楽器屋に行って、スコアを立ち読みしつつ答え合わせをして見ようかと。
 はあ、最初からそうすれば良かったんじゃないかと仰りますか。あン、バカヤロー! それじゃあまるで意味ねぇだろ!
 耳を鍛える意味でも、技術的向上の意味でも、ある程度は自力でやった方が絶対良いんです。多分。
 
 ところで。
 最近は急速に睡眠時間が減少している。毎日が眠くてしょうがない。今日はとうとう終着駅まで寝ていて起きなかった。きっとこのままでは明日も寝過ごすだろう。
 10月に入ってからは、常にバイトをしているかスタジオに入っているかのどちらかなので、中々自分の時間が取れなくなってしまった。家に着くのは大抵0時過ぎ。そうなると後削るのは睡眠時間しかない訳で、毎日少しづつ我が脳細胞と交渉しつつ遊んだり練習をしたりしているのであります。いいね、この切羽詰った行き急いでる感じ。今以上にもっとカツカツにしてやろうか。日曜は完全に何も無いんですが、前日の夜勤明けで寝ているといつの間にか日付が変わっているのです。意味ねえ。
 まぁとにかく、何が言いたいのかと言うと、何が言いたいのかは良く分かりません。
 
 
 

◆2005年 10月12日(水)

 ケツイ。
 LISくんが遂に表2周ALLしてました。本当におめでとうと心の底から思います。
 残念ながら、私といえば1999に感けてたので、その決定的瞬間は見る事が出来ませんでした。残念。
 気づいたら、初1周クリアをしてから既に1年以上経っていた。1年でLISくんはあそこまで成長したと言うのに、私と来たらこの変化のなさっぷり。緩慢にやり過ぎてるのかもね。
 
 ところで、2人がノルマを達成した今、罰ゲーム(17日までに2周目入らなかったら罰ゲームねと腐れ外道から突然メールがこの前来た)を食らうのはいよいよ私のみになっているんですが、どうしましょうね。
 私は今日を逃したら後は日曜しかゲーセンに行ける時間が無いんですが、次の日曜に2周目入りはどう考えても無謀なのでダラ外ノーミスクリアに逃げる事にしました。1日張り付けば、1回くらいは出来るはず。多分。

 だーかーらー。
 今はそれどころじゃないっつーの!
 とりあえず、レッチリのコピーはほぼ終わりました。金曜日に合わせるので、それまでにもう少しきちんと詰める予定。
 割と素直なコード展開で、思ったよりやり易かったので良かった。
 俺は平成のジョンフルシアンテになるよと友達に言った。「まだ生きてるよ」と返された。「つ、次の年号があるよっ」と同じ友達に励まされた。俺は次の年号のジョンフルシアンテになるよ。石投げんなよ。痛ぇだろ。
 
 お休みなさい。  
 

◆2005年 10月11日(火)

 寒いのです。とにかく寒いのです。生き物は寒いと動けなくなるのです。これでしたら、暑い方がまだなんぼかマシだと思うのです。夏さん、いつぞやは早く涼しくならねぇかなとかぼやいてごめんなさい。僕にはまだ貴女の存在が必要でした。
 で、そんな寒い中スタジオ入って練習してきました。少し風邪を引いたかもしれない。
 
 金曜日までに、Californication、場合によってはScar Tissueもコピーしなくちゃいけなくなりました。レッチリ。たった2日でどうしろと!
 当然スコアなんて無いので耳コピになる訳ですが、イントロやソロはともかく、歌メロの所の音が全然聞こえねー。
 
 ところで。
 先日購入したFFAC。所謂、アドベンドチルドレンと言う奴ですわ。を、ようやく見ました。発売日に買おうとしたら、既にどこの店でも売り切れでして、その時点でかなり士気が低下してどうしようかと思ったのですが、とりあえずしばらくして再入荷したものをなんとか購入し、更にしばらく放置してようやく今日見るぞと意気込んだりして見た訳です、はい。
 さて、意気込んで見てみた割には、余り芳しい感想を持つことは出来ませんでしたと言うのが本当の所。
 いえね、確かに映像作品としては凄いんだと思います。まだ人形劇臭い部分もありますけれど、CGアニメーションとして見る分には、私はあのぐらいがちょうど良いです。CGはCGと分かるものだからこそ好きなのです。
 しかしですね、果たしてあの作品をわざわざFF7の続編を作る必要があったのか? と言うのが最大の疑問なわけでして。取ってつけたような話。結局、敵もどこからどう来て最後にどうなったのかがいまいち掴みづらいったら。
 
 盛り上がるところも盛り上がり切れてなく、消化不良な感じ。戦闘シーンの殺陣も、凄いんだか凄くないんだか。
 
 召還された巨大なモンスターを最後に切るシーンなんて、これはなんのギャグだ、と。
 
 それはともかくとして、ティファの声は偉く気に入りました。ああ言う声のする女性は好きです。
 調べて見たところ、本業は声優ではなく女優らしい。
 胸でかすぎ。
 
 めどい。
 
 お休みなさい。

◆2005年 10月7日(金)

 いかに格好良くギターソロを弾くか。
 両の膝を開いて地面に付き、これ見よがしに天を仰ぎ、身体を仰け反らせてかき鳴らす。ぎゅわーん。
 ……弾けねえ。
 
 今日は市民会館みたいな施設の音楽練習室で練習していたのですが、そんな感じで半分くらいは遊んでました。
 
 ダラ外。
 シャンプーハット撃破。ルートはACFJOUZ。ラスボス自体は、全く稼ぎをしなかったのでほぼ瞬殺でした
 5面までをノーミスで抜けられるかが、基本的にクリア出来るかどうかの分岐点に今のところなっているようです。そこさえ過ぎれば、後はゴリ押しで進められるので。
 今、最もSTGをしている事を実感出来て楽しめるゲーム。ダラ外おもすれー。
 次はマンボウルートでもやろうかな。
 
 ケツイ。
 あんな距離から弾撃ってくるかフツー!?
 って事がしょっちゅうあるゲーム。
 いい加減な動きしてるあたしが悪いんです、ええ。  
 オヤスミなさい。

◆2005年 10月4日(火)

 久しぶりのスタジオ入りでした。
 今後の指針を見出しつつ、合わせられる曲も増えてきたので何とかなりそうな気がしました。
 と言うかあのギター、テンション上がりまくった状態で弾くと、いつの間にかブリッジが動くどころかブリッジから弦が外れてるんですが。なんとかならねーのかアレ。
 
 ところで、散々人が必死になって耳コピしてきた曲を爆笑されると泣きたくなりますねクソッタレ。
 昨日あんなに夜遅くまで頑張ったのに! ちっくしょう、あそこはどう聞いてもああだっつーの!
 僕の耳は悪くないです。断じて!
 
 ケツイ。
 2周目を目指すべく超安全プレイをしたにもかかわらず、良く分からない所で死にまくる。
 まぁ、半年振りにアンバーに会えたのは良いんですが、何か釈然としません。どうせ死ぬんなら、稼ぎたい。
 
 以前、メールで予約した筈のケツイDVD。いくら待っても返事が来ないので、数日前に問い合わせのメールをしてみたのですが、これまた全然返事が返ってこない。
 いい加減面倒臭くなったので、ついに予約をし直すことに。当日、2個送られてきたらどうしよ。
 まぁ、どうせ1周2億を出すまで見ないけどね!!
 
 自分に課した無理難題といえば、東方三作のルナティッククリアがあるんですが、実を言うと最近全然やってません。
 やる時間がないっつーのは詭弁で、やる気が余り沸かない。と言うよりも、どうも最近、ゲームをしているよりギター弾いてる方が全然楽しいので、そっちにばかり感けてる訳でして。
 いやまあ。正直に告白すると、もう東方自体に飽きてきたようにも思える。
 少し言い訳染みてますが、それも今は学園祭とケツイの事しか頭に無い所為だと思うので、とりあえず全部終わって落ち着いてから、ゆっくりとプレイし直して見る事にします。出来れば、冬コミ前ぐらいまでにはクリアしたいなあ。

 お休みなさい。

◆2005年 10月3日(月)

 左手が痛い。凄く。
 私は指が短い為、ギターを弾く時にセーハの多い曲を演奏していると、途中から段々手が痛くなってしまうのです。
 一応、柔軟体操のようなものをして、なるべく柔らかくしようと試みているのですが、中々成果も出ずなんとも。
 そして、一番致命的なのが、立って弾く時に、ギターあまり下ろせないこと! これ、すげえ格好悪い。でも手が痛い。葛藤。
 そして悩んだ末に、結局自分が一番弾き易い位置まで上げて弾く事にした。まるで生まれたての赤ん坊を抱きかかえるような格好だ。そしてきっと、今にも赤ん坊は泣き出すね。
 本番まで後一ヶ月も無いので、それこそ毎日寝る間も惜しんで練習してます。まぁ、単純に帰ってくるのが遅い所為もあるんだけど。
 明日は久しぶりにスタジオ入り。
 
 空耳じゃないマイヤヒ
 >歌詞にはちゃんと意味があるんだって事を、忘れないで欲しい。
 なんだか、酷く心を打たれました。何気に歌詞解説のところで流れているアレンジが結構良質だったりもする。

   おやすみなさい。

◆2005年 10月2日(日)

 今日は地区の運動会。
 私は以前からリレーに出てくれと電話を受けていたので、それに出場する為にこの暑い中えっちらおっちらと自転車を漕ぎ、会場である小学校まで行ったのですよ。嗚呼暑い。
 このリレーがまた、小学生、中学生、20代3人、30代、40代、50代と、世代を超えたまるで命のバトンを渡すリレー。嗚呼、ボクはもう駄目だ。前へ走れんくなった。次は君に頼みたいんだ。こんな感じか。あれ、でもおかしいぞ。それだと高齢者から段々と若返るようにバトンを渡していかなければいけない。しかしこの場合は、段々と高齢者へと若者がバトンを渡して行くことになる。何故だ。最近の若者は根性がねえからな。働こうとしないからな。年寄り働かせて自分はNEET気取るぞーってか。そう言えば何とかバトンってどんどん派生が増えてくな。何とかならんのかアレ。というかこっちにも1本くらい回してくれアレ。
 
 それにしても、100mを全力疾走なんてのはもうかれこれ3年半ぶりな訳でありまして、ええ。既に両足の腿が筋肉痛で痛い。いやね、こう見えてもアタシは中学校の時陸上部だったんですのよ。200m走って決勝に残るぐらいは速かったのよ。決勝では毎回最下位だけどな。しかし今ではこうだ。少し階段を上っただけで息切れをし、少し走っただけで足は筋肉痛。ここで私が言いたいことはですね、人間は段々と衰えて行くってことなんすよ。いつまでも若いままの姿ではいられないんです。だから、そこの君! そうっ。ミニスカートを履いてるそこの6歳くらいの君だっ! 君がそのままの姿でいられるのはそう長くはないんだよ。だからイマノウチにお兄さんがちょっとあっちでいいことしよっかはあはあはあ。
 
 違う。何もかもが違う。以前にも言った。子供はメルヘンだ。幻想なんだ。手を触れていいものじゃない。手を触れたら駄目なんだっ……!! やっぱり、遠くから仕草を鑑賞しているのが一番幸せだね。アタシぁ今日一日中幸せだったよ。お持ち帰りしたいくらいだったよ。最近良く思うのが、ほっそりした綺麗な足から更に下へ伸びて、アキレス腱辺りからくるぶしにかけてのきゅっと締まる感じが何故だかとても好き。一回で良いからあそこをきゅっと摘んで見たい。あんまり強くすると痛いからそっとな、そっと。きゅー。

 ジョンフルシアンテみたいに最近なりたくなってきた。
 お休みなさい。 
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